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​キベダンスの公演ご案内です。最新で直近の公演から下がっていきます。

公演のご案内

super arch (スーパーアーチ)

キベダンスの原点。さまざまな可能性を探る。2月までデモンストレーション期間、無料(3月以降投げ銭制予定)。

【#2】1月26日(金)19時30@ノアスタジオ新宿 S1

【#3】2月9日(金)19時30@ノアスタジオ新宿 S5

【#4】2月23日(金)19時30@ノアスタジオ新宿 S5

ミライシキ -未来式-
ピアニスト森川あづさとの、即興を主なテーマとした公開練習。投げ銭制。
【#12】 1月28日(日)14時30分@ピアノスタジオりぃと A1
【#13】 2月25日(日)14時30分@ピアノスタジオりぃと A1
【#14】 3月10日(土)14時30分@ピアノスタジオりぃと A2

 

ポーレットの部屋

朗読とダンス。“少女ポーレット”の、密室の姿を踊る。協力、古書店「Junkiton+瞎驢庵(かつろあん)」。

料金1000円。定員5名、要予約。

2月18日(日)17時30分@Junkiton+瞎驢庵(かつろあん)

*大江戸線西新宿五丁目最寄

第7回 メドゥサの環 -wa-

ダンスと詩、音楽による。作曲家、演奏家との共同作業。田中聰、田中修一、酒井健吉作品を予定。

前売・予約2000円、当日2500円

 

#7】 3月17日(土)18時30分@荻窪・クレモニア

踊ル人   

 

テキストの例です。ここをクリックして「テキストを編集」を選択するか、ここをダブルクリックしてテキストを編集してください。文字の色やフォントなど、テキストのスタイルを変更することもできます。ホームページを紹介したり、あなたのことを教えてあげたりしましょう。

<昨年の主な作品>

バレエ プロメテウスの物語(三部作)   

 

田中修一作曲作品。1月に「縛られたプロメテウス」、10月に「火を齎(もたら)すプロメテウス」、11月に「解放される「プロメテウス」を初演。全3曲の通し上演を企画中。

月の海 -私は三島由紀夫『豊饒の海』で踊りたいと思った-   
三島由紀夫最後の作品『豊饒の海』を、音楽なしのダンス作品とする。「春の雪」「奔馬」「暁の寺」「天人五衰」各巻を一週ずつ、四週連続で踊る。料金2000円(予定)

 

【 I.  】 4月4日(水)19時30分@ノアスタジオ代々木B1

【 II. 】 4月11日(水)19時30分@ノアスタジオ代々木B1
【 III.】 4月18日(水)19時30分@ノアスタジオ代々木B1
【 IV.】 4月25日(水)19時30分@ノアスタジオ代々木B1(予定)

踊ル人   

キベダンサーを被写体とした西村陽一郎写真展「踊ル人」の会場、ギャラリーヨクトにて、9月の全日を休みなく踊った。全作品即興。

トロッタの会

 

詩と音楽を歌い、奏でる。2007年以来、ほぼ年二回公演を継続して、昨年11月の第26回に至る。諸事情により次回公演の予定はないが、何とかして機会を作り、27回を開催したい。

沈黙の時

“田中聰ピアノ作品を踊る”として、12月、森川あづさのピアノ演奏により、6曲を踊る。2018年には、未演奏のピアノ曲を中心に、“第二弾”を計画中。

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